技術学園長挨拶

愛知製鋼技術学園では、約1年間をかけて「よき社会人、よき企業人」を目指して、幅広い分野で職業技能訓練を行っています。

愛知製鋼技術学園の歴史は、1956年に中学校卒業者を対象に3年間の技能者訓練を行う機関として「職業訓練所」を創設したことに始まります。

現在では、社会人として新たな一歩を踏出す高等学校卒業者に約1年間かけて「元気」「チャレンジ」「チームワーク」をキーワードに技術・技能の研鑚に努め、生涯の仲間づくりの基礎を育んでいます。

また、技術学園が目標としています「よき社会人、よき企業人」として、ボランテイア活動を通じて地域との共生や自己の精神的成長を図るとともに、海外研修旅行の経験を通じて、世界に視野を広げ、いつでも、どこでも、だれとでも協力して社会の発展に貢献していけるように自己研鑚に取り組んでいます。

技術学園での生活では、体力増進や規律訓練を行うことにより養った、粘り強い精神力と規則正しい日常の生活習慣を身につけるとともに、資格取得や技能照査にチャレンジすることとで、高度の技能を高めていく訓練を行い、将来、ものづくりの職場における中核社員として活躍できる人材へと成長する日を夢見ています。

「ものづくり」の楽しさを知り、「ものづくり」の仕事を希望し、次代の「ものづくり」を支える事を夢とする数多くの若者が当学園の門をたたき、巣立っていくことを楽しみにしております。

愛知製鋼技術学園 学園長

廣田 信之

入社から配属まで

「愛知製鋼技術学園」は職業能力開発促進法に基づき愛知製鋼に必要な人材を育成することを目的に、愛知県の認定を受け設立された企業内訓練校です。高校を卒業した新入社員は従業員として、1年間にわたる寮生活をしながら、技術学園で製鋼、機械、電気関係の各種技術、技能を学び、その後、各職場に配属されます。配属後も上司や先輩社員がサポートするとともに、職場で必要とされるサポート体制でフォローしています。技術学園を卒業してから、さらに高度な知識と技術を習得したい人のために豊田工業大学への留学の道を設けています。社内選抜試験ならびに大学が実施する入学試験に合格した人を派遣し、卒業後はスタッフ系の社員として各職場に配属します。

勤務

就業時間 8:30~17:30(休憩1時間含む)  ※技術学園は交替勤務・残業なし
業務内容 技術学園 国家資格および知識・技術の修得(技術学園は全寮制)
[勤務地] 愛知製鋼技術学園
配属後 各種製造システムのオペレーター業務、機械加工、製品検査
電気・電子機器保全管理、各種機械・プラント保全管理
[勤務地]
愛知県:知多工場、刈谷工場、東浦工場、
岐阜県:岐阜工場、関工場
休日 技術学園 週休2日(主に土・日、年間休日124日)
配属後 事業場ごとに設定された休日(年間124日)。夏季・年末年始休暇あり※交替勤務あり
休暇 有給休暇((入社3ヵ月後から20日付与)
福利厚生 住宅(独身寮・社宅)、保養施設、体育施設など
制度 豊田工業大学への留学制度あり

技術学園の沿革