先輩からのメッセージ

奥田 貢

おくだ みつぐ

1989年4月入社
技術学園第5期生

出身:岐阜県
所属部署:知多工場 第2製鋼課
仕事内容:溶解電気炉、精錬炉の操業および同グループの管理業務

私の仕事

私の職場の第2製鋼課は、80トン電気炉でスクラップ(鉄屑)を溶解し、約1600℃で溶けた鉄を専用の取鍋に受け、精錬、成分を調整し鋼鉄を製造します。出来上がって溶けた綱鉄は連続鋳造機により鋳片として固め、次の圧延工場へ出荷します。製鋼工場は愛知製鋼の原点となる工場で、そこで私は溶解、精錬の職場の管理監督業務をしています。

学園生活を振り返って

入社後、学園生活ではさまざまな思い出がありますが、中でも一生続く仲間ができたことです。地元を離れ不安な中、同期と一緒に経験豊かな先輩の教育や参考になる話、厳しい訓練を受けた事により連帯感が生まれ何でも相談できる仲間ができました。北は北海道、南は沖縄まで集まって来るので、いろいろな話を聞けるのも醍醐味です。卒園後は多種多様な職場に配属されますが、業務を進める上で、同期からの情報や交流は大切な宝のひとつです。

就職を希望する方に伝えたいこと

技術学園は本社、知多、鍛造工場の近くにあり、工場見学や、現場の経験豊かな先輩の話も聞く事ができます。いきなり製造現場に配属されるのと違いしっかり基礎知識、技能を身につけて配属できるのが魅力です(もちろん給料はいただきながら)。 就職してから長い人生が始まりますが、学園での生活、思い出は生涯忘れる事のできない経験になります。