先輩からのメッセージ

戸敷 栄司

とじき えいじ

2002年4月入社
技術学園第18期生

出身:宮崎県
所属部署:鍛造工場 第5鍛造課
仕事内容:鍛造品の熱処理装置のオペレーター業務および同グループの管理業務

私の仕事

私の職場は、3,000tプレスライン、ローリングミルライン、熱処理ラインを有しており、その中で私は、熱処理工程を担当しています。ここでは、鍛造された製品を高温の炉の中に投入し、加熱、冷却することで規格に合った硬度、性質へと変化させ、検査工程を経てお客様へ提供しています。熱処理は、温度、硬度管理が大切になるため日々の点検、異常がないかを見ながら作業しています。

学園生活を振り返って

学園では、現場で必要とされるスキルや資格取得に向けての勉強やサッカー、野球などのクラブ活動、駅伝大会、地域との交流ボランティアや駅前での清掃等の社会貢献活動を多く経験することができました。それらを通じて、地域とのつながりの大切さや仲間との絆ができました。現場で働くようになっても同期との交流は続いており、家族ができた今でも家族ぐるみの付き合いができています。また、こどもたちに地域での植樹やゴミ拾い等、学園で経験させてもらったことを伝えています。学園での一年間は、社会生活を送っていく上での原点となっています。

就職を希望する方に伝えたいこと

多くの人が就職にあたり住み慣れた場所から離れ働き始めると思います。いろんな不安があると思います。技術学園は、社会生活をスタートさせるための準備期間でもあります。学園生活の中で同じ仲間同士がさまざまな経験をするうちに、自然とコミュニケーションがとれ、そのうち不安も消えていくと思います。最後には、たくさんの仲間とともに自信をもって働くことができると思います。