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2017年9月22〜24日


 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(大阪府大阪市)


3位入賞を果たした高橋選手(右)

 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が長居陸上競技場で行われ、6名の選手が出場し、3000mSCに出場した高橋選手、10000mWに出場した丸尾選手、10000mと5000mに出場したマチャリア選手が見事入賞を果たしました。

【3000mSC 】
 
 3000mSCに高橋選手が出場しました。

 
スタート直後、山口選手(愛三工業)と東選手(九電工)が飛び出し1000m地点を2分50秒で通過、高橋選手は松本選手(大塚製薬)らと3位集団を形成して2分53秒通過しました。
 2000m地点は先頭の山口選手が5分43秒、高橋選手は5分50秒で通過、先頭から7秒差を追う展開となりました。
 ラスト1000mから山口選手との差をどんどん縮めていき、ゴール直前まで追いつめ たものの、2位山口選手に僅か0秒40差届かず、8分40秒18で3位となりました。 
 しかしながら、この記録は日本選手権の標準記録を突破する自己新記録で、従来の愛知製鋼記録を2秒更新する大健闘の走りでした。

高橋選手コメント 
 今回は目標にしていた三位入賞を達成でき、今後のトラックレースや駅伝に向けての自信になりました 。今後の試合でも良い結果を残して駅伝に繋げられるように頑張ります。


【10000mW 】
 
 10000mWに丸尾選手、西塔選手が出場しました。
 今夏行われた世界陸上の20km競歩日本代表の高橋選手(富士通)、松永選手(富士通)、藤澤選手(ALSOK)と、50km競歩銅メダリストである小林選手(ビックカメラ)らを中心に 、1000m地点を4分切りのハイペースになってレースが進みました。 
 先頭集団には西塔選手が付いて、丸尾選手はその後方集団で前を伺うレース展開となりました。
 丸尾選手は谷井選手(自衛隊体育学校)と1km4分〜4分10秒ペースを守り、前から落ちてくる選手を1人ずつ追い抜き順位を上げていき、ラスト200mで谷井選手を振り切って5位入賞を果たしました。
 西塔選手は、右膝に痛みが出たために4000m地点での途中棄権となりました。

丸尾選手コメント 
 今回のレースは世界陸上後初のレースということでしたが、予定通りのタイム予定通りの順位で歩くことが出来ました。
 世界陸上後も怪我無く順調に過ごせていますので、また世界の舞台で活躍できるようトレーニングを積み上げて参りたいと思います。応援、誠にありがとうございました!
   

【10000m】
 
 10000m2組にマチャリア選手、ロイコン選手が出場しました。

 
先頭集団が約10名で形成され、1000m地点を2分48秒で通過し、先頭を牽引する選手が目まぐるしく替わる展開でレースは進みました。その中にいたマチャリア選手は、5000m地点を13分53秒で通過しました。
 上位入賞も自己新記録更新も狙える流れの中で、8000m地点過ぎた辺りからスパートの掛け合いが始まりました。マチャリア選手は先頭から遅れをとりましたが、自己新記録と愛知製鋼記録の更新 となる、7位入賞でのゴールとなりました。
 ロイコン選手は先頭集団に4000m付近で離され、その後は1000m3分オーバーするペース となり、課題を残す走りとなりました。


【5000m】

 5000mに松宮選手、マチャリア選手が出場しました。
 5000m1組に松宮選手が出場しました。
 レースの序盤は集団最後尾に付けて1周(400m)66秒のペースで3000m地点を8分21秒通過しました。終盤、徐々に順位を上げていき、14分07秒89(17位)でのゴールとなりました。
      
 5000m1組にマチャリア選手が出場しました。
 最初の1周(400m)64秒台で入り、1000m地点を2分42秒、2000m地点を5分25秒で通過しました。
 前日の10000mの疲労もあってか走りに切れがありませんでしたが、最後まで粘りきり2位ゴールしました。総合では5位入賞となりました。


 また、大会当日は「お楽しみサイン会」が開催され、世界陸上で活躍した選手によるサイン会が行われました。当部からは50kmWで5位入賞した丸尾選手が参加し、沢山の陸上競技ファンの方々にサインをしました。
 

【3000mSC】

3位

 高橋 流星 (8分40秒18)入賞、自己新、愛知製鋼新
 

 

   
【10000mW】

5位 

 丸尾 知司 (40分46秒51)入賞
 

 

 西塔 拓己 途中棄権
 

 

   
【10000m 2組】 7位  マチャリア・ディラング (27分46秒14)入賞、自己新、愛知製鋼新
  26位  サイラス・ロイコン (29分22秒96)総合33位
 

 

   
【5000m 1組】 17位  松宮 隆行 (14分07秒89)総合46位
【5000m 2組】

2位

 マチャリア・ディラング (13分34秒75)総合5位入賞

☆大会フォト☆


世界陸上の表彰の様子(写真右が丸尾選手)


サイン会で子どもたちにサインする丸尾選手 

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