- 日程
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研究開発(材料) 8月25日(月)・
9月2日(火)研究開発(機電) 8月26日(火)・
9月3日(水)IT(情報系) 8月27日(水)・
9月4日(木)生技/設備 8月28日(木)・
9月10日(水) - 応募締切/ES提出締切
- 7月27日(日)
- 適性検査受験(WEB)締切
- 8月3日(日)
業務体験内容
スケジュール
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概要説明
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職種体感ワーク
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昼食
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工場見学
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職場見学
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研修・福利厚生紹介
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終了
※グループワークのテーマはコースによって異なります。
※スケジュールは変更の場合があります。
新鋼材開発の最先端を体感!
研究開発(材料向け)コース
材料系・化学系 大歓迎
8月25日(月)・9月2日(火)

新鋼材開発の最先端を体感!
研究開発(材料向け)コース
材料系・化学系 大歓迎
8月25日(月)・9月2日(火)

研究開発(材料向け)コースで得られること
- 特殊鋼づくりは当社の主力事業の1つ。その技術力と魅力を体験いただきます。
- 次世代向けの新素材開発の取組みのリアルをお伝えします。
職種体験ワーク
- 部品開発部
- 新鋼材開発のための鋼材成分検討等
- 未来創生開発部
- 新素材開発強化に向けたデータ測定方法検討等
参加者の声
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工場見学はオンラインでの実施となりましたが、これまで見た工場の中で最も迫力があり、スケールの大きさが印象に残りました。
工学研究科(材料系)
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新鋼材開発はお客様目線で、かつ様々な条件を考慮する必要があり、一筋縄でいかないやりがいのある内容でした。
工学研究科(材料系)
-
素材開発のグループワークは、開発業務の難しさやと魅力を理解できる内容で、非常に満足でした。
自然科学研究科(機械系)
-
実例に基づいたグループワークは、企業活動が学生の研究活動とは異なるということを実感できました。
理工学部(材料系)
新ビジネスを生み出す素材を開発!
研究開発(機電向け)コース
機械系・電気電子系 大歓迎
8月26日(火)・9月3日(水)

新ビジネスを生み出す素材を開発!
研究開発(機電向け)コース
機械系・電気電子系 大歓迎
8月26日(火)・9月3日(水)

研究開発(機電向け)コースで得られること
- 開発は材料分野だけだと思ったら大間違い!機電系の方の仕事の魅力をお伝えします。
- 将来の愛知製鋼をつくる新分野の取組みについてお伝えします。
職種体験ワーク
- 未来創生開発部
- 自動運転支援のコア技術となる超高感度磁気センサの開発等
- 未来創生開発部
- 次世代車向けEVモータ開発等
参加者の声
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自分の専攻や知識がセンサやモータ事業に求められていて、活躍の可能性があることを実感できました。
工学研究科(電気電子系)
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迫力のある製鋼工場の反面、開発部門のセンサなど精密な部品にも独自技術が詰まっており非常に魅力的な部署と感じました。
工学研究科(機械系)
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グループワークでは異なる専攻の方と意見交流をし、各自の強みや適性を改めて理解できる内容でした。
工学部(機械系)
-
実際の職場で働く社員との交流は、情報の密度が高く、職場のリアルな情報を得ることができました。
工学部(化学系)
ITの知見を活かしてモノづくりに関わる!
IT(情報系向け)コース
情報系 大歓迎
8月27日(水)・9月4日(木)

ITの知見を活かしてモノづくりに関わる!
IT(情報系向け)コース
情報系 大歓迎
8月27日(水)・9月4日(木)

ITコースで得られること
- こんなところにも!参加を通じて当社での情報領域の広さに驚くこと間違いなしです。
- 製品や工場設備など、“自分の仕事がカタチになる”そんな仕事の魅力をお伝えします。
職種体験ワーク
- ITマネジメント部
- 情報セキュリティリスクの対策検討等
- 部品開発部
- 製造効率化のための工場設備への機械学習の適応等
参加者の声
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具体的な部署名と業務内容を情報系の部署に特化して話を聞くことができ、入社後にやりたい仕事をイメージできました。
情報学部(情報系)
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ITマネジメント部の仕事は、思ったよりも工場や設備に近く、製造現場で情報系の社員が必要不可欠になっていることを感じました。
理工学教育部(情報系)
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質問の時間も十分にあったので、実際の職場で働く社員から話を聞きながら必要なスキルや業務内容の確認ができました。
情報学部(情報系)
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部品開発部は情報処理から設備連動まで非常に業務の幅が広く、他業種にはない魅力ある業務に感じました。
情報科学研究科(情報系)
圧倒的スケールの巨大設備を手掛ける!
生技・設備コース
機械系・電気電子系 大歓迎
8月28日(木)・9月10日(水)

圧倒的スケールの巨大設備を手掛ける!
生技・設備コース
機械系・電気電子系 大歓迎
8月28日(木)・9月10日(水)

生技・設備コースで得られること
- 他業界には負けない”鋼づくりのスケールの大きさ”とその魅力をお伝えします。
- 愛知製鋼の鍛造品は日本一!良品廉価な製品をタイムリーにお届けする
生技・設備の仕事を体感いただきます。
職種体験ワーク
- 鋼生産技術部
- 生産品質向上に向けた設備改善の検討等
- 鍛造生産技術部
- 鍛造品の競争力向上に向けた原価低減策の検討等
参加者の声
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職種別のコースだったので、自分の研究を産業的な視点で捉えるきっかけになりました。
総合科学技術研究科(機械系)
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製図や金型の設計など、自分が講義で学んでいる内容と繋がり、入社後の仕事のイメージを鮮明に持てました。
工学研究科(機械系)
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数億~数百億のスケールの大きな設備設計が仕事の魅力に繋がっており、参加前後で業務への印象が変わりました。
工学部(機械系)
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コロナ禍のリモート参加でしたが、他の学生や社員との交流も十分にでき、満足の内容でした。
工学研究科(材料系)
応募方法(4コース共通)
- 対象
- 理系の全学部・全学科対象(技術系総合職希望者)
- 実施場所
- 愛知製鋼本社(愛知県東海市)
- 開催日時
- 8月25日(月)〜9月10日(水)
- 受入人数
- 各回20名程度
- その他
- 昼食:支給 交通費:支給