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フリーペーパー「となりの農家さん Vol.2」を発行しました

2023.12.05

フリーペーパー「となりの農家さん Vol.2」を発行しました

 

「愛知・奥三河発。一年中おいしいホウレンソウを育てる"周年栽培"の挑戦」

 

愛知県新城市の山間部、標高550mに位置する作手(つくで)地区で、一年中ホウレンソウを栽培する農業生産者がいる。冷涼な気候と昼夜の寒暖差を活かし、全国でも稀な周年栽培(年6回転)を実現したのが、ホウレンソウ生産者の竹下健二だ。

 

 
アセット 1.png

 

もともとJAの営農指導員だった竹下は、病気による入院生活の中で「栄養価の高い食で人を元気にしたい」という想いを強く抱いた。退院後、出席したホウレンソウの栽培会議で、作手の自然条件と自分の想いが重なり、ホウレンソウ栽培に本格的に挑む決意を固めた。

 

しかし、独立後の道のりは平坦ではなかった。栽培しても思うように育たず、土の状態にも悩まされた。そこで、もみ殻や有機肥料を活かした土づくりに活路を見出す。こうして育ったホウレンソウは、えぐみが少なく、生でもおいしく食べられるほどで、「奥三河ほうれん草」として評判を呼ぶようになった。野菜ソムリエからの評価や、地域の子どもたちの「このホウレンソウしか食べたくない」という声も後押しとなった。

  

 ほうれん草.png

 

現在では、高級スーパーやレストランにも出荷されているが、課題も残る。特に69月の真夏は、曇りから急な晴れで葉がしおれやすく、光合成が不安定になり収量も落ちやすい時期だ。そんな時期でも品質を保ち、安定して出荷するために竹下が出会ったのが、鉄力シリーズ「ALA-FeSTA」という資材だった──

 

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竹下さんが歩んできた試行錯誤の10年と、支え合いから生まれたブランド野菜の物語。 

となりの農家さんVol.2(全文).pdf

 

🥬 夏場のホウレンソウ栽培を続けるなかで、竹下さんが活用しているのが「ALA-FeSTA」。
根張りや吸収性を助ける手応えがあり、今では竹下さんの夏場の定番資材になっています。 

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となりの農家さんVol.3(「栃木・いちご王国発。いちご作り「名人」たる所以に迫る)他はこちら

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