建築基準法の使用材料として広まる建築構造用ステンレス鋼

建築構造用ステンレス鋼材とは

建築構造用ステンレス鋼材の機械的性質

2000年の建築基準法改正に伴い、一般の建築構造用圧延鋼材(SN鋼)と同様に、ステンレス鋼を建築構造材として使用できるようになりました。化学成分は、丸棒、厚板、薄板、形鋼などのJIS規格と同じですが、下表のように機械的性質が異なります。これにより、SN400、SN490と同じ規準強度を有し、構造設計を容易にしています。

建築構造材として使用可能なステンレス鋼

建築構造用ステンレス鋼材に関わる関連規格

建築構造用ステンレス鋼材(JIS G 4321)のほか、接合(ボルト接合,溶接接合)、溶接形鋼などに関わる関連規格をまとめます。

ステンレス構造材の関連規格一覧

当社が製造する建築構造用ステンレス鋼材

当社では、JIS G 4321を満たすアングル,チャンネル,フラットバー,丸棒を製造しています。また、SSBS 101を満足する溶接H形鋼を製造しています。
詳しくは、営業窓口までお問合せください。

用途例

用途 屋外階段,屋上ルーバー
分類 建築
形状 フラットバー
鋼種 SUS304A
適用理由 耐食性
用途 当社 鍛造総合事務所
梁・カーテンウォール方立
分類 建築
形状 溶接H
鋼種 SUS304A
適用理由 耐食性,意匠性
用途 下水処理ポンプ場 耐震補強
分類 建築
形状 溶接H
鋼種 SUS304A
適用理由 耐食性,
ライフサイクルコスト
用途 トラス梁
分類 建築
形状 丸棒
鋼種 SUS304A
適用理由 耐食性
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