ダイバーシティへの取り組み

女性の活躍支援

当社では、ダイバーシティ推進を経営上の重要課題と位置づけ、女性活躍推進の取り組みを強化しています。定期採用における採用比率目標を設定し、積極的な採用を継続するほか、在宅勤務環境の整備や自身のキャリアを考える「キャリアデザイン研修」を開催するなど、女性社員の能力発揮を支援する取り組みを推進しています。また、風土・意識改革の一環として、基幹職層へのハラスメント防止教育を徹底するとともに、新たに「ハラスメント相談センター」を設置することで、社員が仕事と家庭・育児を両立できる環境整備にも取り組んでいます。

女性新卒採用者数 15(17%)

女性基幹職者数 4(1%)

育児・介護支援制度

当社では、社員が自身のライフステージに応じてさまざまな働き方を選択できるよう、育児・介護支援のための「ナイスファミリー制度」を設け、会社生活と家庭生活を両立しやすい環境整備を進めています。

ナイスファミリー制度利用状況

年度 2015 2016 2017 2018 2019
育児休業(人)※1 8 6 10 10 7
育児短時間勤務(人)※2 44 44 43 50 42
再雇用制度登録者数※3 3 1 1 3 2

※1:年度中の開始者数
※2:年度末利用者数
※3:育児/介護等の理由により退職した社員の再雇用制度の新規登録者数

育児支援制度

  • 育児休業
  • 育児特別休暇
  • 育児短時間勤務
  • 育児のための所定外労働の免除
  • 育児のための深夜勤務の制限
  • 再雇用制度
  • 在宅勤務制度

介護支援制度

  • 介護休業
  • 介護特別休暇
  • 介護時差出退勤(フレックス制適用者以外)
  • 介護のための所定外労働の免除
  • 介護のための深夜勤務の制限
  • 再雇用制度
  • 在宅勤務制度

障がい者の雇用促進

障がいのある社員が、製造現場から事務部門まで様々な職場で活躍しています。障がいのある社員が就労を継続するためには、適切な就労支援だけでなく、障がい特性と業務のマッチングが重要と考え、採用時は実習や面談を重ね、配属先を決定しています。

また、当社で働く障がい者の過半数を占める知的障がいのある社員に対しては、能力開発を目的とした講習会や社内資格を取得するための学習会を実施し、やりがいある職業生活実現のための支援を続けています。

更に、「障がい者職場生活相談員」や「企業在籍型職場適応援助者」の計画的な育成、職場への配置を進め、「ともにイキイキと働く」職場づくりを推進しています。

障がい者雇用率

年度 2015 2016 2017 2018 2019
障がい者数(人) 48 48 52 55 59
雇用率(%) 2.3 2.4 2.5 2.6 2.8
法定雇用率達成状況(%) 100 100 100 100 100

知的障がいのある社員の講習会は、年間で4回実施。勉強会や余暇活動を通し、就労に必要な知識を身につけるだけでなく、社員同士のネットワークを形成するための機会となっています。

定年後の再雇用制度

原則希望者の全員が定年退職後も年金受給開始まで継続して働くことができる「基幹職再雇用制度」、「ナイスシニア制度」を設けています。また、シニア社員がイキイキと働けるように、働きやすい作業環境の整備や、処遇の見直し検討などを進めています。

VOICE

入社以来、工場、事務所等(建築・土木関係)の新設、補修業務に38年間従事してきました。これまで培ってきた建築・土木の技術や知識を後進へ受け継ぐべく、標準書の整備や現地現物による指導・教育に励んでいます。

モノづくり革新本部 設備技術部
工務室

金谷 勝彦

ナイスシニア制度・基幹職再雇用制度利用状況

年度 2015 2016 2017 2018 2019
利用人数(人) 82 90 91 81 76

60歳以上で65歳未満の再雇用者(年度末在籍者)